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こだわりの味 こだわりの道具から 鍋工房・豆知識

 姫野工作所・ウエダ企画製品は、熟練技術者に依って、ひとつひとつ加工された手打ち製品です。また、手打製品独特の鎚目(つちめ)も隙間なく美しく仕上げて有り、板も充分締り、強堅で耐久力は抜群です。尚、姫野工作所の製品は一流ホテル・高級料亭・有名レストランをはじめ、各方面の味と道具に厳しい方々に御使用頂いております。こだわりの一品を上記の方々だけでなく、一般のお客様にもご愛用頂きたいと思います。

 では、次にご購入の前に、知っておくと便利な事項について説明していきましょう。主に、製品材料等の特徴についてです。

アルミの特徴
熱の伝導が良く、他の金属に比べて軽く扱いやすい。

最高級純度の厚手アルミ板を、鎚で充分に叩き締めてありますので耐久性に優れ、入念に打ち込まれた鎚目は、鍋の表面積を広くしますので熱伝導の効率が良くなり、料理作りには最高の条件を備えています。

アルミの比重は鉄やステンに比べて約3分の1の軽さで使い易いという特徴と、熱伝導は鉄の約3倍と非常によく、調理道具として最適です。

アルミは空気に触れますと酸化皮膜ができて、内部をサビや腐蝕から保護しますので耐蝕性にも優れています。

アルミは表面が滑らかで洗い落ちがよく、菌が繁殖しない為、衛生的です。

製造過程を見てみよう

板取り
切断加工(シャーリング加工)

整形加工(ロール/ベンダー折り曲げ加工)
溶接加工(ガス/アルゴン)
槌目加工(木槌/金槌) ソーダー洗い(油分汚れ除去)
⇒仕上げ(研磨/取手取付)
製造風景をビデオで見てみましょう!


使用上の注意
初めてご使用になるときは、野菜の屑や米のとぎ汁を入れて沸騰させてからご使用いただきますと、鍋の内面が黒ずんだり、茶色のシミができたりするのを防ぐことが出来ます。

酸やアルカリ性の強いものは避けてください。

空だきは鍋を痛めますので、ご注意願います。

調理したお料理は鍋に保存しないで早めに他の容器に移し替えて下さい。

取手及び握り部分が熱くなる場合がありますのでご注意下さい。

縁まで水や内容物等を満たした状態で使用しないで下さい

使用後は中性洗剤でよく洗い、乾燥させてください。

ここで取り扱っております製品は調理目的以外にはお使いにならない様お願いいたします


銅の特徴
熱の伝導が特に優れており、製品として長持ちし、見た目も高級感があります。

銅板を何回も焼き鈍し形を整えた後、鎚で充分に叩き締め上げてありますので大変丈夫になり、また、入念に打ち込まれた鎚目は鍋の表面積を広くしますので熱伝導の効率が良くなり、料理つくりには最高の条件を備えています。

熱伝導と熱要領のバランスの良い銅鍋は、材料の持ち味を充分引き出し早く滑らかに煮上がります。

内面の錫引きは、正錫を使って厚く手塗りされたものです。
使用上の注意
姫野工作所ウエダ企画製品は、変色防止のため透明皮膜剤を外側に施してありますで、使いはじめの際、ソースか梅汁等につけて柔らかい布で表面を拭き取るか、マニキュア除光液(シンナー)を柔らかい布に含ませて、表面皮膜を拭き取ってください。

銅鍋は非常に熱伝導が良いので中火か弱火に調節してお使いください。また、空だきは鍋を傷めますのでご注意ください。

料理をかき混ぜる場合は、木製のキズがつき難い器具をお使いください。

調理したお料理は鍋に保存しないで早めに他の容器に移し替えて下さい。

取手及び握り部分が熱くなる場合がありますのでご注意ください。

縁まで水や内容物を満たした状態で使用しないで下さい。

使用後、洗うときは内面を金属製タワシや磨き砂でこすると錫がはがれ、コゲつきの原因になりますので、スポンジ等の柔らかいもので洗ってください。

コゲついてしまったら、使用後お湯を入れコゲをふやかしてから取って下さい。それでも取れないときは水を入れ煮立てて、コゲが盛り上がってから落としてください。

外側の汚れはクレンザー等にてゴシゴシ磨いてください。

銅鍋は湿気を嫌いますので洗った後は良く水を取り、空布巾で拭いてください。

緑青(あおさび)について
 緑青は毒性があると言われていましたが、それは間違いで、むしろ殺菌作用があります。古来より銅器は食器として永く使用されております。どうぞ安心してご使用下さい。緑青が発生した場合にはソースや梅汁等につけ、後は台所用洗剤をで洗いよくすすいで下さい。使い込むに従い、表面い赤銅色の皮膜ができて緑青は出難くなります。

ここで取り扱っております製品は調理目的以外にはお使いにならない様お願いいたします。



手打ちの特徴
 ひとつからでも、どのような形にも加工が出来ます。しかも隙間なく鎚目を打っているので、硬度が増して、熱や衝撃に強くなります。尚、当社では当製品以外のものでも修理(底・手)を引き受けておりますので、お気軽にお電話かメール、FAXでまずはご相談ください。お問い合わせ、商品のご購入、オーダー注文の際は、姫野工作所に連絡するときやウエダ企画に連絡するときは必ず「『創作工房』を見た」と電話口でお答えください
連絡先 ウエダ企画・創作工房・心具修理係り
メール singu@corporation.jp
FAX 06-6773-4192
電話 受付06-6773-4192(7:00〜24:00)

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